“青汁はおいしいから飲む”商品に
青汁というと必ず話題に上がってくるものは、やはり味。かつて八名信夫さんが「うーんマズい!もう一杯」と言って、青汁のCMに出ていたこともありました。またバラエティ番組の『笑っていいとも!』では、青汁を飲むこと=罰ゲームという扱いだったと思います。これらのことからもわかりますが、青汁というのはかつて非常にヘルシーでありながらも、〈マズい〉という認識があったようです。健康を維持するために“飲まなきゃいけない”そういった意識のもと、飲んでいた気がします。
しかしそんな認識は、今や遠い昔の話。青汁は今、“おいしいから飲む”“いろんな味を楽しみたいから飲む”商品になっているようです。それでは最近の青汁は、どのような風味のものが出ているのでしょうか。
抵抗のある方は、風味をプラスした青汁を
“健康のために飲む”ものから、“おいしいから飲む”ものへと変化を遂げた青汁。その味も原料や配合、香りなどでずいぶん違います。苦みやえぐみも少なく、あっさりしたものもずいぶんあるのです。
私自身も最初は青汁に、とても抵抗がありました。おいしいとは言われつつも、結局青臭いのではないかと思っていたのです。あの独特の緑色を見るたびに、そう思えてならなかったんですよね。ただ、疲れると肌荒れがひどくて、何とかしたいとは思っていました。
ところがある日、職場のランチタイムのときに同僚が、お弁当と青汁を持参してきていたのです。その青汁を一口いただいたときから、認識が変わりました。とてもさっぱりして、飲みやすくて。これならいける!と思ったのがきっかけです。
“青汁の青臭さがどうしても苦手…”という方は、抹茶やレモン、はちみつなどの風味をプラスした青汁もあります。まずはそちらを試してみることから、はじめるのもよいのではないでしょうか。